「世界の紛争地で起こっていること」(白川優子×望月衣塑子)


イベント詳細

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イラク、シリア、南スーダンなどの紛争地に、8年間で17回派遣された「国境なき医師団」看護師の白川優子さん。
このたび医療現場での奮闘記を『紛争地の看護師』(小学館)として一冊の本にまとめ、ご出版されました。

本イベントでは、特別ゲストに日本の武器輸出や軍事費増加の実態を報じてきた東京新聞・望月衣塑子さんを迎え、「紛争地のリアル」、「戦争と日本人」をテーマにお話しいただきます。

マスコミの眼が届かぬ場所で何が起きているか、そうした場所で「働く」とはどのような苦労を伴うのか。
日本はどのような形で、戦争と繋がっているのか。
それらの実状を知れば、戦場は決して遠くの世界ではないと思うはずです。

【開催日】
8月31日(金)19:00〜20:30

【場所】
BOOK LAB TOKYO
東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル1号館2F

【料金】
早割(先着10名) 500円
一般参加 1,000円
一般参加(書籍『紛争地の看護師』付き) 2,400円

※前日・当日のキャンセルは承っておりません。
チケットの払い戻しなどは対応しておりませんので、あらかじめご了承ください。

※時間の関係で、サインなどの対応は途中で打ち切らせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。

【著者紹介】
白川 優子(しらかわ・ゆうこ)

1973年、埼玉県出身。坂戸鶴ヶ島医師会立看護専門学校卒。Australian Catholic University(看護科)卒。
日本とオーストラリアで看護師の経験を積み、2010年に「国境なき医師団」に初参加。
シリア、イエメン、イラク、南スーダンなど、これまで17回の派遣に応じてきた。本書が初の著書。

【ゲストスピーカー紹介】
望月 衣塑子(もちづき・いそこ)

1975年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、東京・中日新聞に入社。
千葉、埼玉などの各県警、東京地検特捜部、東京地高裁を担当後、整理部、経済部を経て社会部へ。
防衛省の武器輸出、軍学共同などをテーマに取材し、2017年、平和・共同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞。
主な著書に『新聞記者』、『武器輸出と日本企業』。
共著に『権力と新聞の大問題』、『THE 独裁者』、『追及力』がある。

【書籍について】
『紛争地の看護師』1,400円(税別)